KO-SHI KAI

講志会

黒瀬映像演出事務所 代表

黒瀬 政男MASAO KUROSE

色々な地域からの映像情報の発信能力を高めたい

次世代への映像は、出来るだけオリジナルのままで遺していくことが大事

埋もれて行く貴重な歴史映像を遺すための、しくみ作りが必要

次世代に遺すというのは、映像で言えばアーカイブということですが、自分がこの映像は面白いと思っても次の世代の人がそう思うかはわからないし、逆にたまたま背景に写っているものが次世代の人にとっては興味深い映像だったりすることもあります。
とにかく自分で価値を判断せず、できるだけオリジナルのまま残していくということが大切です。
例えば家庭に眠っている画像としては8mmフィルムや、それ以前の9.5mmフィルム(パテベビー)といったものがあります。それらは家族を中心に記録したものですが、時が経てばホームムービの価値よりも背景に写っているものや街並みといったものが非常に貴重になってきます。とにかく捨てないで残しておいてほしいと思います。
研究者の人たちが、必要なときにいつでも取り出せるような形で映像を残していけたらいいのですが、アーカイブに関心を持つ人がたくさんいれば、そうしたことも出来るのではないかと思います。

個人レベルだけでなく、図書館などで映像アーカイブに力を入れているところもありますが、映像に詳しい担当者が辞めたらフィルムの管理が疎かになるといったことでは困りますので、将来に渡って確実に映像を遺すためのシステムづくりが必要です。

黒瀬映像演出事務所 代表 黒瀬 政男くろせ まさお

次世代への映像は、出来るだけオリジナルのままで遺していくことが大事。

公演の依頼や講師に関するご不明点などございましたら、お気軽にご連絡ください。

この講師について問い合わせる

PAGE TOP