KO-SHI KAI

講志会

S.K.カイロワールド 院長

えなみ としあきTOSHIAKI ENAMI

日本で10人しかいない施術方法でストレスを取る

脳と神経を整えることで、身体を整え、精神も整える。

えなみさんがこの道に入られたきっかけは何ですか。

この道に入ったのは、僕自身が椎間板ヘルニアになり、右のおしりから足にかけて痺れだし、最終的には感覚がなくなったことがきっかけでした。その時は整形外科で治療してもらったんですけど、牽引をかけたりとか、痛み止めとか湿布とか……、疑問でした。
たまたま、カイロプラクティックの事を知り合いから聞き、骨を矯正して神経を通すっていうのがあるからと聞いて、この世界に入りました。
たまたまなんですけど、僕はカイロプラクティックのハード系の矯正セミナーを東京で受けてて、施術をすることが出来てたんですが、その時はまだ開業してませんでした。開業してた友達の所にテクニックを教えに行ってたのですが、ある時、その友達の態度が全然変わってて、なぜか自信満々だったので聞くと、今、僕がやってるテクニックを習ってて、そして習った次の日から変えたそうです。 実際僕も友達から施術を受けてみて、「えーーーっ、何これ!」ってびっくりしました。それだけすごかったんです。
ハードなカイロプラクティックって、どの骨が動いてないとか、どの方向に矯正したらいいか、っていうのは全部こっちの勘なんですよ。指先の感覚でわかるんですけど、ぜんぶ「勘」にしか過ぎない。そんな勘で、人の骨を矯正するっていうのは、いいのか? はたしてどうなんやろ、っていうのが僕の疑問だったんですよ。
ところが、今やってるテクニックは、音で全部悪いところ教えてくれる。しかも、どの方向で押したらいいか、どのぐらいの圧力で押したらいいか、どれぐらいの時間で押したらいいかってのを全部教えてくれるから、すごく安心安全で、「あ、これやったら!」 と思い、開業ました。

ホームページに日本で10人程しか修得していないって書かれてましたが、どういう施術をされるのですか?

そうですね。施術ですが、実は脳神経、「脳」と「神経」っていうのは、ストレスを受けた時にものすごい有害なエネルギーを出すっていうのがアメリカの研究でわかっています。それを突き詰めていったら、電磁波の一種だったんですよ。その電磁波の一種を「神経」が出すことによって、生体系にものすごく悪い影響を与えるから、それを取り除くことで生体内環境を整えるっていう、そういうテクニックです。
日本で10人程しかいない、というのは、ぶっちゃけて言うと、器具がなかなか入ってこないという事と、結局、習って結婚してやめちゃったりとか、習って他のテクニックに行っちゃった、とかで実際10人ぐらいしかやっていないからです。
あと、教える人がいない。世界でインストラクターの資格を持っているのが3人しかいません。その内の一人が僕の師匠の日本の方なんですけど、その方は今は教えるのをやめてるので、これ以上広められない、広まらない。だからゆくゆくは僕ら弟子がアメリカで認められて、インストラクターの資格をとって、ということになるので、ちょっとまだ時間がかかりそうな感じですね。

この施術の中で、ここが絶対的に違う、というところは?

他と違うところは、身体から整えるのではなく、「脳」から整えることをメインにしているってところです。
ずれた骨を矯正して、神経の流れを整え、脳を整えるっていう、身体から整えるテクニックはいくらでもあるんですけど、僕のテクニックは骨からじゃなくて、直接、「神経」にアプローチをかけていくので、他と比べてソフトです。アプローチかけることによって「脳」がそのまま直接、整っていくというのが、最大の違いですね。
ハリの対処療法や、二人がかりでパキパキ鳴らす整骨院、多いですよね。そういう、指の感覚で施術するのとは違います。感覚だけ、というのは、絶対といえませんから。
たとえば、今日も新患さんがいらっしゃって、腰痛の方でしたが、電磁波を感知すると音が鳴る器具で調べてみると、腰からは全然音が鳴らなかったんで、他の箇所をみると、首と背骨の真ん中にストレスをすごく受けてて、そこから電磁波がものすごく出てたから、それの影響、いわゆる「脳」の興奮状態が強くて腰痛を起こしてた、っていうのがわかりました。
そうやって判断できるから、その人のストレス、いわゆる電磁波がどこから出てるかで、今までどういう生活を送ってきたのか、どういう思いで人生過ごしてきたのかとか、全部わかってきますね。
たとえば、顎から鳴ったりするのは、すごく歯をくいしばって頑張って来たんだな、とか、悔しい思いをして来たとか、耳から鳴ってたら、聞きたくない事が多かったとか、手のひらから鳴ったら、すごく考えることが多くて脳が疲れてる、とか。
積み重ねたストレスが全部その音になって出てくるから、しんどかったんだな、とか全部わかるんです。
脳を支えてるのは「脳」の下の「脊髄」です。そこをメインに整えるようにしてます。なぜなら、そこをメインに整えることで、上に乗ってる「脳」が安定してくるから。
たとえば、発生学上、最初に人間の赤ちゃんがお腹の中に出来た時、最初にできるのは「脊髄」です。「脳」でもないし、「心臓」でもない。「脊髄」ができて、「脳」を作って、「脳」の方が「心臓」を作って……ってやっていくから、だから「脊髄」がいつも基本なので、背骨の中に通ってる軸、いわゆる「自律神経」、その上に「脳」が乗ってるので、ストレス、いわゆる「脊髄」から出てくる電磁波を取り除くことで、「脊髄」が安定するから上に乗ってる「脳」も安定する、だから固まっていた身体が緩まるんです。
とくに僕の施術って、10人しかやってない施術なので、みなさん受けたことない。それに脳からアプローチするって施術はまずない。ましてやソフトなので、こんなので治るの? と思われるかたもおられると思います。でも、何度か通われると、身体が軽くなったり、痛みがとれてきているのが実感できると思います。

先生にとっての、施術に対する志をお聞かせください。

施術を受けに来られた方の人生を変えるつもりで僕はやってます。
身体を治すのは当たり前、良くするのは当たり前ですが、良くなった上で、それ以上にプラスに、もっともっと人生が良い物になる、って言ってもらった方がすっきりする。そういう思いで僕はやってます。例えば、病気であっても、末期のガンであっても、その「神経」さえ通すことができたら、ちゃんと与えられた寿命をまっとうすることができる。それはもう、このテクニックしかない! ってアメリカで言われてます。
僕自身も、以前、患者さんでおられたんですけど、すい臓ガンの末期で余命3ヶ月って言われてた方がこられたんですけど、毎週土曜日の10:00、13:00、16:00って3時間置きに施術してたんです。ある日、16:00の最終の時間に、ハアハアと息を切らしてこられたから、僕、びっくりして、「どうしはったんですか? 具合悪いんですか!!」っていったら、「遅れそうだったんで走ってきました」って言われて……(笑)。今だに覚えてます。
で、モルヒネ飲んでも痛み消えなかったのが、施術を受けて痛みが消えたんです。「これはすごいな、もう、これしかない!」って再確認しました。
ストレスは過去の積み重ねです。病気も引き起こす。だからその過去の積み重ねのストレスを清算することによって、今を健康にする。そうすると未来も健康になることができる。これは本当です。これしかない。本当にないです。僕、聞いたことないから。同じ「自律神経」を整えるっていっても、その先を考えるってまずない。だからより良い人生を生きてほしい。
やっぱり、「やり方」より「在り方」やなって。治療家としての在り方が大事って。
本当に来て下さる人の人生、未来をよりよいものにするっていうこと、今、ありとあらゆる治療院がある中で、うちを選んできてくれた人に、少しでも喜んで帰ってもらいたいっていう、それはすごいあります。

先生にとっての、座右の銘は?

パッと思い浮かんだのは一期一会かな。
来てくれた患者さんにしっかり、こう、僕の価値を提供できるか、それも治療だけじゃなくて、その方の今まで体験してきたことに対するアドバイスとか、日頃の中の日常生活のアドバイスとか、そういうのを僕なりに伝えれたらな、って、そして、少しでも身体も軽くなって「脳」も軽くなって、気持ちも軽くなって帰ってもらえたらな、って。やっぱり一期一会ですね。

S.K.カイロワールド 院長 えなみ としあきえなみ としあき

身体に溜まったストレスを取り除き、自律神経を整え、本来の元気で健康な身体(自身で管理できる体)を取り戻すお手伝いをします。

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